学校の冷水機

私の通っていた高校には、私立であったこともあってか、学校のいたるところに冷水機が設置されていました。休み時間になると水を求める学生の列ができたりもしており、結構好評であったように思われます。

私もその冷水機を良く利用していたのですが、何度か利用していると、冷水機の水がとても冷えているときとあまり冷えていないときがあることがわかりました。この違いは水を出すまでわからないので水を飲んであまり冷えていない水だとがっかりさせられたものでした。

しかし、あるとき私は冷水機の水が冷えているか冷えていないかの違いを確認する方法を見つけました。それは冷水機から発生せられる音により判別が可能です。冷水機がブーンという音を発していれば、冷却中のためまだあまり水は冷えていない可能性が高い、一方で冷水機が静かであれば、既に冷却は完了している可能性が高いのです。冷水機は一定時間で自動冷却機能がついているので確実ではないのですが、これによりがっかりを半減することができました。

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